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七月第三主日 「卑しい人を顧み用いられる神」

詩篇8:1~9

≪今週のみ言葉≫
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わたしはふして眠り、また目を覚ます。
主がわたしを支えられるからだ。
わたしを囲んで立ち構える
ちよろずの民をもわたしは恐れない。
~わたしは安らかに伏し、また眠ります。
主よ、わたしを安らかにおらせて下さるのは、
ただあなただけです。



〈恵みのしずく〉
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詩篇41編において詩人は、神を信じその愛を体験した人々は、
実生活の中で隣人を愛する人となることが大切で、
それは神が喜び祝してくださることであることを、強調し教えている。

神はそのような人を病床で支え、その中から生まれるあらゆる苦悩に勝つ力を与えて下さるとともに、
ことごとく病気をいやして下さる(1~4)。

しかし、敵対する人々は、彼の病を神の裁きと考え、彼の死さえも望み、
苦しみに苦しみを重ねるように彼を中傷した(5~8)。

親しい友、生活を共にした者たちの中からも、彼を見捨てさる者たちも現れた。(9)。

そのような中で詩人は、ただ神に望みを置き、その救いを祈り求めている

そして祈りが答えられることにより、神が彼を喜び受け入れておられることを確信し、
神をほめたたえているのである。(10~13)
(河野 正之師)


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午後の教育講座は精神科医の平山正実先生による「心の弱さと信仰」と題しての講演会でした。
H兄とS兄を通してこの教会に導かれた平山先生、貴重なお話をありがとうございました。

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今日の〈恵みのしずく〉にもありますように、病に苦しんでいる人を治せるのは勿論医学の力は大きいです。
それだけではないのですね。昨年の丁度今頃、河野 正之牧師は急性骨髄性白血病の診断をくだされました。
先生ご自身のお苦しみは如何許りだったでしょう・・・

ご高齢だという理由で手術も受けられず、抗がん剤治療で良い細胞まで叩かれそれはそれは辛い入院生活であったでしょう。
当教会員ばかりでなく、河野先生を知る日本中のいや、世界中のクリスチャンが篤い祈りを捧げてくださいました。

その後、先生はお医者様も不思議に思われるほどの回復を遂げられ、外泊が許されるようになられましたが、次の段階の治療にあたるには血液の数値が十分に上がって来ず、治療半ば、自宅治療ということで、5か月後、丁度クリスマスの頃でした、医者の許可を得て退院なさいました。

その後先生は少しずつ元気を取り戻され、今ではすっかりお元気な頃と同じ働きをなさっています!

ハレルヤ!

医学、科学の領域では解明できない信仰の力!そして、先生を愛する多くの人たちの祈り!
わたしたちは全能なる神様の大きな力、測り知れないご愛を見せて頂きました。

先日、献堂25周年を、すっかりお元気になられた河野先生と共にお祝い出来たことを心から神様に感謝します!

わたしたちの周りには肉体的な病ばかりでなく、心の病に苦しんでおられる方がおられます。
そのような方達に対し、ひとり、ひとりが神様に喜び祝福して戴けるような者として用いて頂きたいと思います。
平山先生のお話はとても参考になりました。 ありがとうございます。(記:K.T)
by nakayamakyokai | 2009-07-20 21:51 | 教育講座