2011年 01月 03日
「神によって開かれるみ言葉」
新年礼拝
聖書:詩篇119編129~136
今年度の教会標語として与えられたみ言葉二つのうちの一つが、
『み言葉が開けると光を放って、無学なものに知恵を与えます。』です
雛が親鳥の与えてくれる餌を大きく口を開けて求めるように、
神はみ言葉を慕い求める者に悟りを与えてくださる。
人生で何が大切で、何を優先すべきか、わかってない者が愚か者である。
聖書のみ言葉には力がある!
しかし、聖書は読めば読むほど解るものではない。
聖書を理解するためには聖霊の働きが必要である。
へり下った心で祈ってから読む時、御霊の助けによってみ言葉が開かれるのである。
そうでなく、自分の力でみ言葉を理解しようとすると、
自分の都合のいいように理解しようとして、
多くの人達が過ちを犯してきました。
主のみ言葉を慕い求めながら生きるなら、「不義」「罪」に陥り、それに支配される生き方にはならない!
神は、悔い改め祈り求める者を愛し、必ず救いの手を差し伸べ守ってくださる。
み言葉は我が「糧」、「力」、「知恵」である!
(河野 正之牧師 説教より)
あけましておめでとうございます
※ クリックすると画像が拡大します。
お帰りになってしまった方、カメラフレームに入らなかった方々ごめんなさい。(管理人)
Fさんご夫妻がこの度、健康上の理由などから暫くの間お近くの教会に移られることになりました。
寂しくなりますが、どうかFさんご夫妻のためにお祈りください。
そして、また元気になられてお会いできることを心から待ち望んでおります。
See you again!
聖書:詩篇119編129~136
今週のみ言葉
み言葉が開けると光を放って、無学なものに知恵を与えます。
わたしはあなたの戒めを慕うゆえに、口を広く開けてあえぎ求めました。
み名を愛する者に常にされるように、わたしをかえりみ、わたしをあわれんでください。
み顔をしもべの上に照らし、あなたの定を教えてください。
(詩篇119:130~132、135 口語訳)
今年度の教会標語として与えられたみ言葉二つのうちの一つが、
『み言葉が開けると光を放って、無学なものに知恵を与えます。』です
雛が親鳥の与えてくれる餌を大きく口を開けて求めるように、
神はみ言葉を慕い求める者に悟りを与えてくださる。
人生で何が大切で、何を優先すべきか、わかってない者が愚か者である。
聖書のみ言葉には力がある!
しかし、聖書は読めば読むほど解るものではない。
聖書を理解するためには聖霊の働きが必要である。
へり下った心で祈ってから読む時、御霊の助けによってみ言葉が開かれるのである。
そうでなく、自分の力でみ言葉を理解しようとすると、
自分の都合のいいように理解しようとして、
多くの人達が過ちを犯してきました。
主のみ言葉を慕い求めながら生きるなら、「不義」「罪」に陥り、それに支配される生き方にはならない!
神は、悔い改め祈り求める者を愛し、必ず救いの手を差し伸べ守ってくださる。
み言葉は我が「糧」、「力」、「知恵」である!
(河野 正之牧師 説教より)
※ クリックすると画像が拡大します。
お帰りになってしまった方、カメラフレームに入らなかった方々ごめんなさい。(管理人)
Fさんご夫妻がこの度、健康上の理由などから暫くの間お近くの教会に移られることになりました。
寂しくなりますが、どうかFさんご夫妻のためにお祈りください。
そして、また元気になられてお会いできることを心から待ち望んでおります。
See you again!
by nakayamakyokai
| 2011-01-03 10:42
| 特別礼拝