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「金庫の中で錆び付いている金銭」

野田教会牧師の戸辺勝則師が礼拝説教のご用にあたってくださいました。

マタイ福音書6:9~13 
【主の祈り】の中から11節の『わたしたちの日ごとの食物を、今日もお与えください。』
今朝は、この御言葉にスポットを当ててお話し下さいました。

まず、先生は【主の祈り】をゆっくり言葉の意味を噛み締めて祈りなさい、
さもないと、ただ意味無く唱えるだけに終わってしまうと警告されました。
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わたしのではなくわたしたちの日ごとの食物を、今日もお与え下さいと祈るのです。それが、神様から与えられたルールなのです。

生きるに最小限のもの以上に求めてしまう人間の欲深さ!

食べ物に限らず、余分なものを家にためこんではいないか!

その余分なものはそれを必要としている人達のものです!

余分に溜め込んだものはやがて腐って悪臭を放つ!

蓄えがあると神に真剣に祈らなくてもすむようになる。
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ビリー・グラハムは言いました。

「神様は私たちに二つの手を与えて下さいました。
一方は受けるために、もう一方は与えるために」と。
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戸辺先生はこんなお話もして下さいました。

サンダーシングという牧師がチベットに伝道に行った時、
吹雪の中で2人の男に出遭いました。
一人は凍傷にかかりかけていて、非常に弱っていました。

もう一人の男はその弱った男を置いてサッサと山を降りて行ってしまいました。

その牧師は弱っている男を背中に負ぶって下山し始めました、
降りていく内に体がポカポカ温かくなって、凍傷になりかかっていた男も元気になりました。

ところが、話はそこで終わらず、もうすぐ山を降りきる寸前の所で、
一人でサッサと降りて行った男が倒れて死んでいるのを発見しました。

神を愛し、自分を愛するように隣人を愛しなさい!
by nakayamakyokai | 2005-11-07 08:45 | 聖日