河野正之師 ご召天

河野正之先生とのこの世でのお別れは余りにも突然でした。

河野正之師は2月24日ご召天なされました。

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2008年7月24日 急性骨髄性白血病を発症し、入院なさった時も突然でした。

それから7年、毎年抗癌剤治療のため2,3ヶ月の入院を繰り返してこられましたました。

しかし、ここ一年近く入院もなく、すっかりお元気になられ、
教会のご奉仕もエネルギッシュになされていたので、
誰もが先生のご病気はすっかり良くなられたのではないかと安心しておりました。

河野正之先生は天にお帰りなる9日前の聖日も、いつも通りメッセージを取り次いで下さいました。
(それが最後の礼拝説教になるとは・・・)

午後は、教会活動にとって大切な「教会総会」がありました。
正之先生はそこで司会までなさっておられました。
その時の写真です。↓

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正之先生は白血病発症後も神様にしっかり守られ、
80歳定年まで牧師としてのご奉仕を立派に全うされました。

それでも先生とは別れがたく
教会員たっての希望で、「名誉牧師」として残って頂くことになっていました。
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しかし、神様はこの時を待っておられたかのように、「良い忠実なしもべよ、よくやった。」と
正之先生をそっと天の御国へ連れ帰ってしまわれたのです。

その朝、淑美先生が作られた朝食に、「美味しかった~~!!」と嬉しそうに仰って、
その後、定期検診に行くための準備にかかられたそうです。

それは淑美先生が洗濯物を干しに出られたりしている短い間の出来事でした。


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正之先生、最後の礼拝説教は『神の目的、イエスによる救い』と題し、
第一テサロニケ5:1~11をテキストに以下の様な内容でした。

主の日(再臨)はいつかと詮索するのは無意味である。
しかし、必ず来る!
盗人が突然来るように、予告なしにやってくる。
だから大切なことは、心の目を覚ましていなさい!
常日頃から慎み深く、主の再臨に備え、私たちの信仰生活を整えていくことです。


河野正之先生のご召天も全く予告なし、突然の出来事でした。


葬儀、告別式は2月28日でした。
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教団委員長を務められた先生でしたが、
先生のご遺志で、葬儀は中山教会の人達が中心で、
司式は以前から決めておられた村上宣道師によって執り行われました。
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先生との別れを惜しみ、多くの者が子供のように泣きじゃくりました。
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聖歌隊も涙・涙で・・・
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ご挨拶に立たれた淑美先生
「夫の旅立ちはパーフェクトでした」ときっぱり!

神様から愛され、生かされてこられた正之先生!
教会員一同、心から「ありがとうございます」と感謝でいっぱいです!
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2月にしては比較的暖かで、太陽が燦々と輝く中、多くの人に見送られ、
河野先生は天の御国へと旅立っていかれました。
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※ とても感謝なことに、正之先生亡き後、河野 克也先生が主任牧師としてご奉仕してくださっています。
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by nakayamakyokai | 2015-05-27 02:33